SDGs、サステナブルという言葉がどちらかというと政府や企業上層部から何をしたらいいか、何をしなければいけないのか、といった日本らしいお上からの通達のようになっています。

一方中小企業等ではそれをしたら儲かるのか?と言う疑問論調があります。

私は生活者購買心理の専門家として、生活者が環境問題をどのように捉え、実際の購買行動はどうなっているのか、そのことをしっかり捉えたいと考えています。

さて、インサイト研究会で昨年エシカル消費について取り上げました。その際、SNSやnote、ブログにどういった記載があるか、みんなで手分けして拾いました。

そして面白い発見がありました!「ゆるっとエコ」「ゆるエコ」と言うハッシュダグ、ワードです。自分で何かを売っている人は普通にエコ、エシカルなどのことばを使うのですが、普通の生活者がこうしたゆるっと、ゆるというワードを使っている場面が散見されました。研究会メンバーでディスカッションしました。これって日本人だけなのか?

欧米ではエコ意識が高く、それが当たり前、にもかかわらず、日本人の恥じらいとでも言うのでしょうか。あまりに熱くなっていることが恥ずかしいという感覚。

ただし、環境問題と自分を結びつけて考えることはできているのです。何らかの行動を始めているということは事実なのです。

 

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